ピザ窯（ピザ釜）のスチール製の蓋の製作（オーダーメイド）なら、岡山県倉敷市の新開鉄工所へ！
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◆ ピザ窯（ピザ釜）のスチール製の蓋
ピザ窯（ピザ釜）用のスチール製の蓋や枠、扉などをオーダーメイドして全国発送しています。
ピザ窯の蓋をオーダーメイドするための手順は？
１）ピザ釜の写真と、開口部の寸法、ご希望の蓋のタイプをお教えください。
ピザ窯の写真とは別に、開口部の寸法を書き込んだスケッチ図を送って頂いてもOKです。
開口部が「いびつ」な場合は、紙で型を取ってそれを郵送してください。
蓋のタイプは、安価な脱着タイプから本格的なヒンジ式の扉タイプまで、ご希望に応じてオーダーメイドします。
空気取入れ口や耐熱ガラスを入れる枠を付けたり、温度計を差し込むパイプを付けたりする事もできます。
弊社ホームページの製作事例に掲載している蓋を指定して頂ければ、同じようなタイプの蓋という事で承ります。
２）お見積り金額をご連絡致します。
３）ご注文の際には弊社が図面を描いてお送りしますのでご確認ください。
図面の段階であれば簡単に直せますので、図面変更したい部分があればご連絡ください。
４）図面がOKとなったら製作をスタートします。
５）２～３週間ほどで製作して「代引き」にてお届けします。
弊社の製作ミスで上手く設置できなかった場合は当然無料で修正しますが、お客様の寸法連絡ミスの場合でも、
多少削る程度なら送り返してもらえれば無料で修正致します。
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【 製作事例 】
２０２３年０２月２８日
ピザ口の扉と枠、焚き口の蓋のセットを栃木県佐野市のお客様へ
栃木県佐野市のお客様からのご注文で、ピザ口の枠と扉、焚き口の蓋のセットを製作してお届けしました。
お客様から送られてきた窯の写真や寸法を元にして製作図を描いて、確認してもらってから製作に入ります。
その後、お客様から「想像以上の素晴らしい出来栄えで大変感動しております。寸法等もバッチリでした。」という事で
ピザ窯の写真を送って頂きました。
２０２１年０１月１３日
開閉口付きのピザ窯の蓋を製作して静岡県島田市のお客様へ
空気取り入れの開閉口付きのピザ窯の蓋を製作し、静岡県島田市のお客様にお届けしました。
お客様から送られてきたスケッチ図を元にして製作図を描いて、確認してもらってから製作に入ります。
製作してみたところ、ヒンジ式の開閉部が多少ブラブラするので、お客様にご相談した上で、閉じた状態の時は取っ手の下部にカンヌキを入れる事にしました。
２０２０年１２月１４日
ピザ窯の蓋と焚口の蓋を製作して神奈川県藤沢市のお客様へ
神奈川県藤沢市のお客様からのご注文で、ピザ窯の蓋と焚口の蓋を製作してお送りしました。
ダンボールで作った模型に寸法を入れて送って頂いたので、その模型と寸法から弊社で製作用の図面を描いて確認してもらい、図面がＯＫとなってから製作してお届けしました。
後日、お客様が「ピッタリ設置できました。」という事で写真を送ってきて下さいました。
２０２０年０６月０２日
黒色の耐熱塗装をしたピザ窯の扉と枠を大阪市のお客様へ
大阪市のお客様からのご注文で、黒色の耐熱塗装をしたピザ窯の扉と枠を製作してお送りしました。
お客様から頂いた寸法をもとにして製作用の図面を描いて確認してもらいますが、今回のお客様は、ピザ窯がまだ完成していない時点でのご注文でしたので、窯の製作状況に応じて図面の段階で何度も寸法の変更依頼がありました。
図面の段階での寸法や形状の変更は簡単ですが、製作に入ってからの変更は追加料金が発生しますので、図面の段階でシッカリと確認して頂くようお願い致します。
２０１９年１０月０２日
アーチ状のピザ窯の蓋を千葉県いずみ市のお客様へ
千葉県いづみ市のお客様からのご注文で、アーチ状のピザ窯の蓋を製作してお送りしました。
送ってこられた寸法入りの写真を拝見すると、窯のアーチが多少いびつな感じに見えましたので、蓋の図面を描いてお届けすると同時に、念のため蓋の差し込み部のゲージを郵送させて頂き、本当に干渉せずに入るかどうかを確認してもらって、ＯＫとなってから製作に入りました。
蓋をお届け後、お客様から「綺麗にはまりました」というメールが届き、窯に設置した状態の写真も送ってもらいました。
２０１９年０８月２５日
のぞき窓の付いたピザ窯の蓋を京都府京都市左京区へ
京都府京都市左京区の方からのご注文で、のぞき窓の付いたピザ窯の蓋を製作してお送りしました。
ダンボールで作った模型に寸法を記入して送って来られましたので、その模型と寸法から製作用の図面を描いてお客様にお送りして、寸法や形状などを再確認してもらってから製作に入りました。
のぞき窓には、後で耐熱ガラスを入れるという事でした。お客様が実際にダンボールの模型を窯に差し込んで確認してますので、このような方法ならイメージ通りの蓋が注文できると思います。
２０１８年０６月１９日
空気口付きのピザ窯の扉と枠を宮崎県宮崎市へ
空気口の付いたピザ窯の扉と枠を製作して宮崎県宮崎市へお送りしました。
今回は、詳しい図面を送って頂いたので図面通りに製作しましたが、詳しい図面が描けない場合は寸法が入ったスケッチ図などを送って頂ければ、当社の方でスケッチ図を基にして詳しい図面を描きます。
当社の描いた図面の内容を確認して頂き、修正が必要な部分があれば連絡してください。それらを図面に織り込んでから製作にかかります。
２０１７年１１月２１日
ピザ窯の扉と枠を愛媛県西条市へ
愛媛県西条市のお客様からのご注文で、ピザ窯の扉と枠を製作して、宅配便でお送りしました。
製作寸法について何度かやり取りをしたのですが、数字が上手く合わないので製作寸法が決めれないという事でしたので、逆に窯の開口部の正確な寸法を教えてもらって、その寸法を元にして当社でタタキ台の図面を描いて確認してもらいました。
製作寸法を上手く決めれないような場合には、窯の開口部の正確な寸法や、窯の写真、イメージ図（スケッチ図）などを送って頂ければ、タタキ台の図面を描きますので、遠慮なくご依頼ください。
２０１７年０８月０８日
のぞき窓と空気口付きのピザ窯の蓋を愛媛県西条市へ
愛媛県西条市の方からのご注文で、のぞき窓と空気口の付いたピザ窯の蓋を製作して、宅配便でお送りしました。
上手く注文できるかどうか不安だと言われていたのですが、スケッチ図に詳しい寸法を書き込んで送ってきて頂きましたので助かりました。送られてきたスケッチ図を基にしてＣＡＤでタタキ台の図面を書いて見てもらい、細かな部分を煮詰めました。
当社の作るビザ窯の蓋は全てオーダーメイドなので、色々と凝った作りにしたい方に向いています。上手く注文できるかどうか不安な方は、お気軽に電話で相談してみてください。
後日、お客様がピザ窯に設置したお写真を送ってきてくださいました！蓋の丸い形が窯のアーチに沿っていて綺麗です。
２０１７年０５月０２日
ピザ窯のスチール製の扉と枠を長野県軽井沢へ
長野県軽井沢にある「中軽井沢 からまつ山荘」という会員制の山荘（貸別荘）のご主人さんからのご注文で、ピザ窯のスチール製の扉と枠を製作し、宅配便で発送しました。
ダンボールの模型に寸法を入れて送って来られましたので、それを元にして製作用の図面（上の図面）を書いてメールでお送りして、細かな修正部分などをお聞きしてから製作に入りました。
山荘のご主人さんが、実際に模型を窯にセットしてみて 使いやすさなどを確認されていますので、間違いが無くて とても良い注文方法だと思います。
また 製作する当社も、模型を送って頂ければ ご希望の構造がストレートに理解できますし、寸法も模型に直接記入してありますので 間違いなく作ることができて とても助かりました。
後日、山荘のご主人さんが 完成したピザ窯の写真を送って来てくださいました！
ＢＢＱコンロに併設した2層式のピザ釜で、ピザ釜の隣にある黒い箱は これも自作の燻製器という事です。
ＢＢＱをしたり 燻製を作ったり ピザを焼いたりして、色々と楽しむ事のできる設備のようです。当社の作ったスチール製の扉も、多くの山荘利用者の方達に使って頂いて、アウトドア料理を楽しんでもらいたいと思っています。
２０１６年１２月２１日
ピザ窯のスチール製の扉と枠を岡山市北区へ
岡山市北区のお客様よりのご依頼で、ピザ窯のスチール製の扉と枠を製作しました。
ピザ口は、抜き差し兆番を使った観音開き扉で、耐熱シルバー塗装後に、木製の取っ手をネジ止めしています。
焚口は片開き扉で、下側には空気取り入れ用に幅２００ｍｍ×高さ２５ｍｍの穴を残す構造。追加で煙突栓も製作しました。
クリスマスにお孫さんが遊びに来るので、出来ればそれまでに間に合わせてほしい・・・というご要望でしたので、大急ぎで製作して宅配便で発送しました。
後日お客様より設置した状態のお写真が届きました。お客様からこのような写真を送ってきて頂けると非常に嬉しいです。
２０１６年０９月２９日
ピザ窯のスチール製の蓋を山梨県甲府市へ
山梨県甲府市のお客様よりのご依頼で、ピザ窯のスチール製の蓋を製作しました。
美味しいピザが焼けるように心を込めて作り、耐熱塗装を施してから簡易梱包し、甲府市のお客様の所へ宅配便で発送。
後日 お客様が蓋を窯に設置した状態の写真を送って来て下さいました。温度計などを付けて使われているようです。
２０１５年１２月１４日
パンを焼く石窯用のスチール製の枠と扉を広島県福山市へ
広島県福山市のお客様よりのご依頼で、パンを焼く石窯用のスチール製の枠と扉を製作しました。
上・下２段の焼き窯と 一番下にある焚口の ３段構造の窯という事で、当初は枠を焼き窯と焚口で２分割にするご予定だったのですが、図面の段階で変更をされて、３段一体構造の枠という事で正式にご依頼がありました。
寸法が全てキチンと入った図面をメールで送って頂いたお陰で、とてもスムーズに製作する事ができました。
各扉にはカンヌキと取っ手を付けて、一番下の焚口の扉にはスライド式の空気窓を設置。また、扉のヒンジには抜き差し丁番を使っていますので、工具などなくても簡単に取り外して掃除ができます。
後日 お客様から、無事に設置できたという事で メールでお写真が送られてきました。
美味しいパンが焼けますように！・・・との想いを込めて製作した当社としましては、とても嬉しく思っております。
２０１４年１１月０６日
ピザを焼く石窯用のスチール製の蓋・・・広島県安芸高田市へ
ピザを焼く石窯用のスチール製の蓋を製作し、広島県安芸高田市のお客様の所へ発送しました。
今回はお客さまが、当社のホームページに出ているピザ窯の蓋の中で似たような感じのピザ窯の蓋をＦＡＸで連絡してくださったので、より分かりやすかったです。
お送りして頂いたＦＡＸを元にして、当社が製作用の図面を書いてＦＡＸでお送りしてご確認して頂きました。
取っ手はご自分で木の取っ手をネジ止めするそうで、安くしたいので耐熱塗装もご自分でされるという事でした。
製作後、簡易梱包して 広島県安芸高田市のお客様の所へ発送しました。
後日、お客さまがピザを焼かれている写真を送ってきて下さいました！
お客様の方で耐熱のシルバーに塗装されて、横に長い木の取手も付けられたようで、ピザ窯にカッコ良く納まっています。
こういったお写真を送って頂けると、心を込めて作ってお納めした当社としましては大変嬉しい限りです。
動画でも紹介しています・・・
YouTube
２０１４年０７月２４日
ピザ窯のスチール製の蓋・・・倉敷市へ
倉敷市庄新町の方からのご依頼で、ピザを焼く石窯用のスチール製の蓋（ピザ窯の蓋）をオーダーメイドしました。
ピザ窯の詳しい寸法や写真と一緒に、ダンボールで模型を作って持ってきて頂きましたので、その模型を測定して図面化してから製作にかかりました。
持ってきて頂いた模型と製作した蓋の対比写真です。（耐熱用の銀色で塗装している方が製作した蓋です）
取っ手は模型の通りに傾斜させ、蓋の内側には これも模型と同じようにピザ窯の入口に差し込むための枠を付けました。
納品してしばらくして、お客さまが設置後の写真を送ってきてくださいました！
美味しいピザを焼いておられるようです！
新開鉄工所では、ピザを焼く石窯用のスチール製の蓋をオーダーメイドしています。
特に当社は特注製作（オーダーメイド）に特化しておりますので、その分きめ細かい対応が可能です。
もちろん、美味しいピザを焼いて頂きたいので心をこめて製作いたします！
２０１４年０７月１１日
オーダーメイドのピザ窯の蓋・・・愛知県西尾市へ
ピザを焼く石窯用のスチール製の蓋（ピザ窯のフタ）をオーダーメイドして、愛知県西尾市のお客さまの所へ宅急便でお送りしました。
メールで寸法を連絡して頂いたので、それを基に図面を描いてメール添付で返信しましたが、取っ手の位置などの変更依頼がありましたので、図面に変更内容を織り込んでから製作にかかりました。
鉄板に取っ手が付いただけのシンプルなスチール製のピザ窯のフタで、耐熱塗料（銀色）を塗って仕上げています。
完成後、簡易梱包して愛知県西尾市のお客さまの所へ宅急便でお送りしました。
当社は特注製作（オーダーメイド）に特化しておりますので、その分きめ細かい対応をさせて頂いております。
２０１２年１１月１６日
ピザを焼く石窯の蓋・・・奈良県よりのご注文
奈良県のお客さまよりのご注文で、ピザを焼く石釜のフタを製作しました。
ピザ釜の蓋はネットなどで色々と売っているのですが、製作されたピザ釜の口にピッタリ合う蓋が無いので、オーダーメイドする事にされたようです。
フタの中央に覗き穴があり耐熱ガラスが差し込めるようになっています。
後日、お客さまからメールで 「サイズも釜にぴったりで、仕事の丁寧さや、細かいところまで工夫してもらって頂いている点に驚きました」 という、とても嬉しいコメントを頂きました。
お写真も色々と送って頂きましたが、銀色の耐熱塗料が 焚口の扉とマッチしていてカッコイイと思います。
覗き穴に耐熱ガラスを差し込んで ご使用されているようです。
当社では、ピザ釜に最適なサイズや形状をご連絡いただければ、ご要望通りにオーダーメイドいたします。
２０１１年１２月２１日
ピザ窯の鉄扉と焚口の鉄扉と灰掻き棒・・・岡山県瀬戸町へ
岡山県の瀬戸町の方から、ピザを焼く石窯の鉄扉、焚口の鉄扉、そして灰掻き棒の製作依頼がありました。
けっこう凝った造りの扉でしたが、お客さまが詳しい図面を持って当社まで打ち合わせに来られましたので、色々と細かな打ち合わせをしてから製作にかかりました。
ヒンジの部分は市販の兆番ではなく太い軸のヒンジを製作したり、カンヌキを付けたり、取っ手の部分は木をネジ止めしたり、覗き窓をつけたりと、色々と凝った作りでしたが、完成後に取りに来られた際にはとても気に入って下さったご様子でした。
しばらくして、お客さまが石窯に扉を設置されたお写真を送ってきて下さいました。
こういったお写真を送ってきて頂くと、製作した当社としましても大変嬉しい限りです。
美味しいピザを焼いて頂きたいと思っております。
ピザ窯のスチール製の蓋の製作（オーダーメイド）なら、岡山県倉敷市の新開鉄工所へ！
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